年代としては、新御三家時代ですよね。
えぇ。当時は西城秀樹に相当狂ってました。
追っかけてあちこち行ったなぁ。。。

よくロングビーチで、フォーリーブスも見てましたよ。
(あ、そっちの方が先だわね)
毎年見てたぁ。。。うぅぅ。なつかしぃ。

ついこの前まで、V6が大好きでした♪(*^m^*)
そうとう彼らにお金かけてましたよ。
歳のせいか、歌詞が覚えられないのが悲しい・・・。
コンサート行っても一緒に歌えないんだものね。
しかも、曲だけはバッチリ入ってるから、余計に悲しいじゃんね(p _ ;)

な~んて言ってたんだけど、今は、東方神起命です。
まぁ、いろんな出来事があったために、悲しみのどん底にも落ちましたが、
あがいても何も出来ないんですから、事実に身を任せるしかありません。

<う   た>
カラオケはもちろんのこと、
今は、ヴォーカルレッスン受けてます。
   ちょっと前までゴスペル歌っていたんですけど、
   目立ちたがりなので、団体競技から個人プレイに転向しました~♪

妹も歌うんですよね~彼女すっごくうまくって
で、今は一緒にヴォーカルユニットやっております。
その名も「ハート♡カクテル」ホームページ見てね!
<家族でキャンプ>
毎年5月になると体がうずうずとしてきます。
長女が生まれて6ヶ月の時に初めてキャンプに行ってから
毎年行かなくては落ち着きません。
   (もう20年も前なんですよねー)
初夏から初秋までに年間10回は行きたいけれど、
実際には3~5回くらいかな~。(だいぶ不満)

念願の北海道キャンプには行ったけれど、
この頃は娘達もみんなそれぞれ家庭があるので
全然家族で行かれません。
愛犬と3人で静かに過ごす癒やしキャンプになっちゃったな。
最近Sちゃんはもっぱらソロキャンプにハマっています。
   私も「もっと行く!」を次の目標にしようかなぁ・・・。

<舞台&映画>
幼少の頃から親に連れられてよく歌舞伎を見に行っていました。
当然初めはわからなかったけれどそのうちにいろんな魅力を発見して
舞台を見る楽しさを教えてもらいました。
高校時代、友達の影響で宝塚を見て、とりこになりました。
学生時代にはミュージカルや他の演劇も見ました。
途中、子育てなどでずっと観劇できないでいたけど、
ずんこちゃんでまた宝塚に復帰し、引退と共に、宝塚には足が遠のきました。

このごろは映画に夢中!洋画も邦画もいろいろ見ます。
   みぃちゃんは、洋画が大好きで詳しいので、
俳優の名前もすらすら出てくるし、
   ただでさえ、もの忘れが強いずんき~なのですから、
   えぇ…完全に負けてます…orz





熱しやすくさめやすいずんき~は、
いろんなモノを好きになっては、すぐに飽きてしまうのですが
その中でず~っとずっと大好きなモノはこれ↓です!


逢えるなら、命捨ててもイイくらい大好き♪

   彼らにハマったのは、すでに活動休止が決まっていた
2009年の暮れでした。
   だから、あれほど日本で活躍していた彼らを知りません。
   それが唯一、私を悲しくさせる事実なのです。

   まぁ、いろいろありました。そしてこれからもあるかもしれません。
   でもトンペンを名乗るからには、どんなことになっても、
   ペンをやめることは絶対にないのです。
   そして、絶対に!!また5人で活動する日が来ると信じているのです。

生の東方神起には、まだ一度もお目にかかっていませんが、
死ぬまでに、絶対に逢いたい・・・。

あぁ、それと、特に言っておきますが、
   「ユンジェ」と呼ばれる組み合わせを、愛しつくしております。

°・:*:.。☆°・:*:. ユンホとジェジュン .:*:・°☆。.:*:・°

   世の中にこれほど美しいものはありません。(断言)

・・・ひかないでね・・・(^^;)


<(若い頃の?)森田 剛くん>
とっても好き♪

数年前ナマ剛くんを見てから、視線が外せなくなりました。
声もしぐさも何もかも、ゾクゾクしちゃう一人であります。
他には、亀梨和也くんと山田涼介くん。山下智久くん。佐藤健くんと城田優くんなどなど気が多いです。

なんと言っても、ワタクシ…若くて美しいエキスが欲しいので。
   はぃ。。。(u_u*)

ずんこさん
ずんこさんってご存知ですか?
元宝塚歌劇団宙組のトップスター姿月あさとさんです。
芝居・ダンス・歌と3拍子揃った・・というよりも
すべてにおいて(その人格さえも)トップレベルの大スターでした。
退団パレードにつめかけたファンが、歌劇団史上初の
約10,000人!というすごい人です。
ミーハーに言えば・・・ちょ~かっこいい!! 男役でした。
見つめられたらもう身動きできません!
でも、2000年5月7日、すべての宝塚関係者に惜しまれつつ
卒業されてしまいました!
そして、今度は歌手『姿月あさと』として、大好きなあの歌声で
(この人の歌を聞いたら鳥肌が立つほどなんです!)
また私達の前に登場してくださると知って、
心救われた思いがしたのはずんき~だけではないと思います。
歌劇団という枠がなくなった分だけ、
なんとなく身近になったような気さえします。
美しく輝く未来に向かって、さらに飛躍していっていただきたいです。
そして、そんなずんこさんを感じていられる私は幸せ者です!I

<ユーミン>
この人をご存知ない方はいないですよね~。
ニューミュージック界の大御所、松任谷由実さんです。
初めて彼女の歌を聴いたのは高校一年の時。
「あの日に帰りたい」これは衝撃的でした。
子供だと思っていた自分まで急に大人になれたような気持ちさえしました。
彼女ってやっぱり恋愛モノの歌が多いですけど
どうしてあんなに人の心がわかるのでしょう?
「リ・インカネイション」(輪廻転生)を
何度も繰り返して来たに違いありません。
しかも、その時の記憶を全部覚えている
自分のモノにしてしまっているという
神がかった方なのです!舞台で見るしかお会いしたことはありませんが
きっと彼女にはオーラが輝いているのでは、と考えています。
衣装や舞台装置の抜群のセンスはまるで魔法使いのようですよね~。
でも、何が一番って、やっぱりあのヘタウマでしょう!

<西城秀樹>
わが青春の金字塔!
ものごころついて、初めて夢中になったスター!
愛して愛して愛していた、スター!
運命の病は、私にとっても大事件でしたが、正直秀樹が病気になった頃は
私の中で、秀樹への気持ちが一段落ついた時期でした。
だから、長いブランクのあるファン歴。
40年以上の歳月を、ずっと一緒に過ごせるなんて奇跡だと思うから、
ブランクがあったことを恥じることはないと思いつつ、
私の知らない秀樹の方が、もう長くなってしまったわけで…。
近年、またファンとして、私も復活したのだけれど、
なんかもう遅しって感があるのは否めないなぁ。。。
それに、私の中では、やっぱり秀樹は若いままで、
現在の秀樹とのギャップはどうしても感じちゃう。
でも、そうも言っていられない。秀樹も頑張っているのだから。
今考えても変わらない。秀樹が私の青春のスターであることだけは。